Shu Workdesk 健康情報 新型コロナウィルス感染症を予防するために心がけたいこと。

新型コロナウィルス感染症を予防するために心がけたいこと。

記事のポイント:現在、新型コロナウィルス感染によって、日本中は混乱に陥り様々な健康被害が起こっています。目に見えないため、知らず知らずのうちに感染してしまうことも少なくありません。どんなことに気をつけるべきか、まとめています。

感染経路

 感染経路は、大きく分けて二つに分けられます。一つは飛沫感染です。飛沫感染とは、くしゃみやせきなどと一緒にウィルスが空気中に飛ばされてしまい、それを周囲の人の呼吸によって体内に入り感染してしまうことです。くしゃみや咳などはマスクをしていないときに、2〜3mに飛ぶため、空気中にウィルスが浮遊するため、非常に感染のリスクが高いと言えます。

 二つ目は、接触感染です。接触感染とは、ウィルス感染者がくしゃみや咳をしたときに手で抑えるなどして、その手でドアノブやテーブルなどを触れることでウィルスが付着します。その付着部分に非感染者が手などで触れ、間接的に口や目からウィルスが入り、感染につながってしまうことを言います。

ウィルスの生存期間

引用:米国立アレルギー感染症研究所などのチーム論文より

 上記の参考資料より、ウィルスが時間経過とともに消失することはわかりますが、すぐには消滅しないということもわかります。

予防策

 感染経路が飛沫感染と接触感染が主なことから、極力人と会わないことや周囲の物に触れないことが重要と言えます。人と会わなければならないときには、マスクやフェイスシールド、メガネなどを着用したり、ソーシャルディスタンスを保ったりする必要があります。接触感染を防ぐには、手指消毒や手洗いが重要です。

具体的な予防

 日常生活で特に注意しておきたい具体策として

  • 買い物するときは商品を奥から取る(前列はウィルス付着しているかもしれない)
  • 商品がプラ製であれば、アルコール除菌シートなどで表面を拭き取る
  • ドアノブやスイッチなどはアルコール除菌をする
  • 配達員からは直接受け取らず、宅配ボックスなどを利用する
  • 配達物が段ボール包装の場合、一日以上経過してから開封する
  • 地下鉄などの手すりは触れない
  • 地下鉄に乗るときは対面にならず、人には背を向けておく
  • 顔に触れたり、目を擦ったりしない。鼻をほじらない
  • エレベーターなどのスイッチは指を曲げて、曲げた部分で押す(指の腹では押さない)

このようなところを心がけておきましょう。ワクチンの開発も徐々に進んでいることですので、辛い時期ですが粛々と予防に努めて、乗り切っていきましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Related Post

気をつけたい首の痛み。もしかしたら○○○首かも。気をつけたい首の痛み。もしかしたら○○○首かも。

はじめに  スマホの急激な普及により、スマホを持つ人が増加しスマホを使わない日はないのではないでしょうか?そしていつしか、スマホ依存という言葉が示すようにスマホから離れられない人も増えているのではないでしょうか。  今回 […]